臼井浩二氏の手書きpopセミナーに行ってきました

今日、高知県よろず支援拠点主催の手書きpopセミナーに参加しました。

少人数募集のセミナーで先生と受講生がやりとりができて有意義な一時間半でした。


勉強して残ったことは次の事です。

手書きにすることで、パソコンでつくったものとの違いを出す。

(書き手の気持ち伝えたいことが文字に現れ親しみやすさが出る)


popは文章を短くする必要があると思っていましたが、場合により文章が長いほうが

成果が上がりやすいこともある。


popには、売るpopと魅せるpopの2とおりがある。popを書く場合は、体験入りで書き

商品より商品を生産している人に焦点を当てるほうが、受け入れられやすい。


まだまだ、沢山の事を学びました。今までプレゼンの資料を作ったりチラシを作ったり

する時に文章に随分悩んでいましたが、今日学んだことを基本に今度は作ってみたいと

思いました。